走水神社
景行天皇の御代、東征中の日本武尊が走水から船で上総へ渡ろうとした際、暴風雨に阻まれ、同行していた弟橘媛がみずから入水して海神の怒りを鎮め、航海の安全を図ったという伝説にちなみ創建された古社。日本武尊は、航海に先立ち同地を「水走る」と称えたことから走水の地名が起こったという。また、日本武尊は、わが身を犠牲にして海を鎮めた弟橘媛を偲び、御所ヶ崎に祭る一方、村人の敬慕に謝し冠を下賜したといわれ、村人はこの冠を石棺に納め、その上に社殿を建立して尊を祭ったのがはじまりと伝わる。御所ヶ崎に祭られていた弟橘媛は走水神社に合祀され、境内に弟橘媛の顕彰と航海安全の祈願を込めて奉納された舵の碑がある。
| 拝観時間 | 自由 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市走水2-12-5 |
| お休み | 無休 |
| 料金 | 無料 |
| お問い合わせ先 | 走水神社 Tel:046-844-4122 |
| アクセス | 横須賀線「横須賀駅」からバス「走水神社」〜徒歩1分 |