福岡市美術館
水と緑に恵まれた大濠公園にある美術館。ミロ、ダリ、ウォーホルをはじめとする20世紀以降の重要な国内外の作家や青木繁、坂本繁二郎など九州出身画家の作品、アジアの古美術や“近代三茶人”のひとりと称された実業家・松永安左エ門の茶道コレクション、仏教美術まで幅広く収蔵し、その数は1万4000点を超える。常設展示は年間30回ほどの展示替えを行い、さまざまな角度から所蔵品を紹介している。2010年、2階ロビーに新設されたキッズコーナーには授乳室も併設。家族連れにもやさしい美術館として多くの人々に親しまれている。
| 開館時間 | 9:30〜17:30、7月〜8月/9:30〜19:30(入館はいずれも閉館30分前まで/日祝除く) |
|---|---|
| 住所 | 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6 |
| お休み | 毎週月曜(祝休日の場合は翌平日) |
| 料金 | 有料(小中生無料) ※企画展は展覧会ごとに設定 |
| お問い合わせ先 | 福岡市美術館 Tel:092-714-6051 関連のホームページを見る |
| アクセス | JR「博多駅」から地下鉄「大濠公園駅」〜徒歩10分、またはJR「博多駅」からバス「城内美術館東口」〜徒歩3分 |

周辺地図
福岡ミュージアムウィーク
国際博物館の日(5月18日)にちなみ、福岡市美術館をはじめとする市内の美術館や博物館で記念行事が行われます。この行事は、世界中の博物館や美術館で一斉に行われており、福岡市でも2009年から「福岡ミュージアムウィーク」が開催されています。各館で常設展示の無料観覧のほか、講演会やバックヤードツアー、スタンプラリーなどが行われます。
| 開催日時 | 2012年5月12日〜20日 施設により異なる ※休館日/福岡市美術館・福岡市博物館は月曜、福岡アジア美術館は水曜 |
|---|---|
| 料金 | いずれも常設展示無料 |
| お問い合わせ先 | 福岡市美術館 092-714-6051、福岡市博物館 092-845-5011、福岡アジア美術館 092-263-1100、福岡県立美術館 092-715-3551 |
ユベール・ロベール
18世紀のフランスの風景画家ユベール・ロベール(1733〜1808)の日本初となるまとまった展覧会が福岡市美術館で開催されます。「廃墟のロベール」の異名を持つロベールは、古代への関心の高まりや自然賛美の流れの風潮の中で、古代遺跡をモティーフとした空想的風景画や、風景式庭園を題材とした作品などを生み出しました。独特の詩情をたたえた想像力豊かなロベールの作品の中から、素描作品約80点を中心に油彩画、版画、家具など約130点が展示されます。
| 開催日時 | 2012年6月19日〜7月29日 9:30〜17:30、7月/9:30〜19:30(いずれも入館は閉館30分前まで) ※休館日は毎週月曜(祝休日は開館し、翌平日休館) |
|---|---|
| 料金 | 一般1200円、大高生800円、中学生以下無料 |
| 主催 | 福岡市美術館、FBS福岡放送、読売新聞社 |
| お問い合わせ先 | 福岡市美術館 092-714-6051 |
※イベントの内容が変更になる場合もあります。ご確認ください。

《凱旋橋》1782-83年 ヴァランス美術館