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奈良県の観光スポット

観光名所・社寺情報

城郭・城跡

標高583.9mの高取山頂に、今も栄華の様子をとどめる高取城跡。南北朝以来、越智・本多・植村各氏の居城。越智氏の時代(1533まで)はカキ上げ城で、本……


筒井順慶の築城に始まる大和でもっとも大規模な城郭で、近世期には、豊臣家、水野家、松平家、本多家、柳澤家の居城となった。県の史跡に指定されてい……


神社・寺院・教会

「写真:奈良市観光協会」

なら市街地と柳生の里の中間に位置する柳生街道随一の名刹。名勝の浄土式庭園を持つ寺で、桧皮葺きの楼門、舞台付寝殿造りの阿弥陀堂は共に重要文化財……


「写真:奈良市観光協会」

天平3年(731年)、光明皇后が創建、僧・玄ぼう(ぼうは日偏に方)が唐から帰国後、遣唐使たちの渡航の無事を願って開基した古寺。平城宮の東北隅にあ……


大和三門跡に数えられる、尼寺。桃山時代に再興された本堂には、木造十一面観音菩薩立像(国宝)、乾漆維摩居士座像(重文)などが安置されている。光……


「写真:矢野建彦」(奈良市観光協会提供)

失明を乗り越えて来日した唐僧鑑真が開いた寺。境内には金堂、講堂、宝蔵、経蔵、鼓楼(いずれも国宝)をはじめとする伽藍が立ち並んでいる。また天平……


629年高句麗の僧慧灌がこの地に文殊菩薩像を安置、その後天平7年(735)聖武天皇の時、堂塔を造営されたと伝えられる寺。春の山吹、秋のコスモスが咲……


承和14年(847年)の平城天皇退位後、孫の在原業平が自作した仏像を安置した場所を寺としたのが始まりといわれ、別名業平寺とも呼ばれる。業平自作と……


聖徳太子の熊凝精舎に始まり、飛鳥時代は百済大寺、大官大寺と呼ばれて栄えた。現在地に定まったのは平城京遷都後で、かつては官大寺の筆頭として壮大……


奈良・平安時代の中央・地方の宮庁や大寺に設けられていた、重要物品を納める正倉が幾棟も集まった一廓が正倉院。諸方の正倉は歳月の経過により亡んで……


神護景雲2年(768年)、平城京の守護と国民の繁栄をお祈りする為に創建された。境内には朱塗りのあでやかな社殿が立ち、古来より藤の名所としても知ら……


天智8年(669年)藤原鎌足夫人の鏡女王が建立した「山階寺」を始まりとする。710年に藤原不比等が現在の地に移建し、興福寺と名づける。国宝館には、……


三枝祭(さいぐさまつり)で有名な神社であり、正式名称は率川坐大神御子神社である。別名子守明神とも呼ばれている。古来より安産・育児の神、または……


推古元年(593年)創建された社。境内の林(りん)神社には室町時代に中国から渡来し、饅頭の製法を伝えた林浄因が祀られている。春の大祭には全国の……


「写真:奈良市観光協会」

天平19年(747年)、聖武天皇の眼病平癒を願った光明皇后が建立した古刹。かつては、七堂伽藍が整った由緒ある寺院であったが、主なお堂は消失。鎌倉……


「写真:奈良市観光協会」

高円山のふもとにあり、境内からの展望はすぐれている。雲亀元年(715年)志貴皇子の没後、その地を寺としたことから始まると伝えられ、鎌倉時代に再……


「写真:矢野建彦」(奈良市観光協会提供)

6世紀末、蘇我馬子により建立された日本最古の寺といわれる法興寺(飛鳥寺)が平城遷都により奈良に移り、元興寺と名を改めた。現存する建物は極楽堂……


正暦3年(992年)一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が創建した寺院。重要文化財の本尊、薬師如来倚像は白鳳期の作で秘仏。また、「錦の里」……


天安2年(858年)の創建の古刹で安産・求子祈願の寺として有名。平安前期、文徳天皇の皇后藤原明子が懐胎された際、祈願して清和天皇を安産されたこと……


薬師寺白鳳伽藍の東塔

文武2年(698年)藤原京に創建されたが、平城遷都に伴い現在の場所に移転(718年)。数度の災害と1528年の兵火により、創建時の建物で東塔以外は焼失……


「写真:矢野建彦」(奈良市観光協会提供)

728年、聖武天皇が皇太子供養のため建立した山房がそのはじまり。現在は華厳宗の大本山で、盧舎那大仏造立の詔によって造られた大仏、お水取りが行わ……


「写真:奈良市観光協会」

東の東大寺に対する西の大寺として、称徳天皇の勅願により天平神護元年(765年)に創建された真言律宗の総本山。鎌倉時代に名僧・興正菩薩叡尊上人に……


菅原家発祥の地にあり、菅原氏の祖神天穂日命・野見宿と菅原道真を祭る神社。道真の出生地ともいわれている。道真が牛に乗って太宰府に流されたという……


国宝の拝殿は鎌倉時代の創建。多くの御神宝が収蔵され、布都御魂剣(ふつのみたまつるぎ)という神剣は明治7年禁足地から発掘され、現在では本殿に祀……


天長元年(824年)淳和天皇の勅願により、弘法大師が創建した真言宗の古刹。平安時代からある日本最古の鐘楼門などの建造物4棟と仏像5体が重要文化財……


深い森に囲まれた約1万3千坪の敷地をもつ。崇神天皇時代の創建といわれる古社。


藤原鎌足の遺骨を摂津国阿威山から改葬し、鎌足の長男が木造十三重塔(重要文化財)を建てたことに始まる藤原鎌足を祀る神社。社名は鎌足が中大兄皇子……


大化元(645)年に創建された、京都・天橋立の切戸文殊、山形の亀岡文殊と共に日本三大文殊と言われる安倍文殊院。獅子に乗った木彫極彩色の本尊文殊……


真言宗豊山派の総本山。朱鳥元(686)年道明上人が天武天皇のために銅板法華説相図(国宝)を西の岡に安置したことが始まりといわれている。西国三十……


修験道の開祖とされる役行者が開き、天長元年(824年)弘法大師によりお堂宇が建立されたと伝えられている。本堂には無実の娘を火あぶりの刑から救っ……


女人禁制の高野山に対して、女牲の参詣を許された真言寺院として「女人高野」と呼ばれる。桓武天皇の病気平癒の祈願が卓効のあったことから、勅命によ……


大神神社の大鳥居の南側、一の鳥居にすすむ参道入口となる三輪の馬場先に鎮座し、貞観元年(859年)には、従五位下の神位を贈られている由緒ある古社……


大和盆地の東南に位置する円錐形の三輪山を御神体として、大物主神(大国主神の和魂・にぎみたま)を祀る日本最古の神社。寛文4年(1664年)、徳川家……


通称おふさ観音、正式名を高野山真言宗別格本山観音寺という。大和ぼけ封じ霊場会、大和七福八宝の会、 大和十三仏霊場会の札所のひとつで、約1000種……


大国主神は、皇孫に「国譲り」をされた時、一番信頼のおける神として、我が子の事代主神に相談され、決断されて出雲に鎮座された。そして、当社の祭神……


神武天皇が即位建国した宮趾に、明治23年(1890年)創建された神社。初代神武天皇とその皇后を祭神とする。本殿は安政2年に建造された元京都御所の賢……


西国六番の札所で、創建は文武天皇大宝3年(703年)法相大徳弁基上人によって開かれた。京都の清水寺の北法華寺に対し南法華寺といい、古くから観音霊……


現存する世界最古の木造建築。広大な境内には、歴史的建築物が軒をつらね、国宝・重要文化財に指定されたものだけでも約190件、点数にして2300余点に……


用明天皇2年(587年)、聖徳太子によって建立した、毘沙門天王の総本山。太子が寅の年の寅の日、寅の刻に現れた毘沙門天を感得し祀ったことから始まる……


平安時代末期、平重盛が創建したと伝えられる寺院で、本尊は薬師如来。春はボタン園を開園し、ボタン、アヤメ、大山れんげ、白藤、エニシダ、西洋シャ……


天河大辨財天社の草創は、飛鳥時代の昔、龍、水分(みくまり)の信仰で代表され古代民族信仰の発祥地とされる霊山大峯の開山が役行者によってなされた……


白鳳時代に創建され、1300年以上の歴史を持つ古刹。推古20年(612年)聖徳太子の弟、麻呂子親王が創建。のちに豪族當麻氏が現在の地に移築したと伝え……


養老2年(718年)舎人親王が厄除と日本書紀編纂事業の完成を祈願して建立したと言われる、日本最古の厄よけ寺。本尊の木造千手観音立像は「厄除け観音……


大和の名門の豪族である鴨の一族の発祥の地であるこの地に鴨族が守護神として祀った社で全国の賀茂社の本宮にあたる。弥生中期より祭祀を行う最古の神……


1300年前役行者が開いたといわれ、修験道の根本道場として吉野山の象徴ともいえる存在。本堂・蔵王堂(国宝)は安土桃山時代の再建で木造桧皮葺では日……


吉野川右岸、ほぼ垂直に切り立った断崖にたつ神社。旧正月の14日に行われる国栖奏は無形文化財に指定されている。


遺跡・旧跡

江戸時代末期、柳生藩1万石の家老だった小山田主鈴の旧邸宅。1964年には作家山岡荘八が移り住み、著作の「春の坂道」の構想をここで練ったといわれる……


和銅3年(710年)から延暦13年(794年)の平安遷都まで日本の首都だった平城宮。唐の長安をモデルに建築されており、道路を碁盤の目のように整備して……


興福寺五重塔が水面に影を映すたたずまいは、奈良公園を代表する景観の一つ。興福寺の放生池として作られたもので、周囲は360m。


唐の長安を真似て造られた奈良時代の都。平城京遷都までの16年間、持統・文武・元明の三天皇が政務を行った。敷地内に飛鳥藤原宮跡発掘調査部・展示資……


巨石30個を積み上げて作られた石室古墳。6世紀の築造で規模は日本最大級を誇る。飛鳥路のシンボル的存在のこの古墳は、盛土が失われて露出した天井石……


総面積約60haある飛鳥の自然と文化遺産の保存と活用のため造られた国営の公園。研修宿泊所「祝戸荘」がある祝戸地区、蘇我馬子の墓と伝えられる石舞台……


馬見丘陵に残る馬見古墳群がある公園。広陵町と河合町の両町にまたがっており、約100種類の菖蒲が植えられた菖蒲園や花の道、噴水や小川などがある。……


聖徳太子が住んでいたという言い伝えが残っている土地にある奈良時代の大規模な遺跡群跡を整備した公園。平城宮跡と同種の瓦や宮殿並の柱跡が出土した……


直径50m以上、高さ9mの円墳で、出土品から六世紀後半に築造された古墳であると考えられている。平成20年に整備が完了。


街道・道路・街並み

元興寺旧境内を中心とした地域。江戸時代の末から明治時代にかけての町屋の面影を今につたえている。地域内には「奈良町資料館」「奈良市ならまち格子……


日本書紀にも記されている、日本最古の道。桜井から天理までの全長約16km。道沿いには、柿本人麿をはじめとする万葉歌人の歌碑が多数残され、景観美に……


古くは宮廷の狩猟場で、吉野葛や薬草の産地でも知られる。近世に入って織田藩3万石の城下町となった。元禄のころには伊勢道、吉野道の中継地点である……


町の大半の民家が江戸時代の姿を残す橿原市今井町は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。浄土真宗称念寺の寺内町として戦国時代に発達し……


旧街道沿いに古い民家群が残る県下有数の歴史的な町並み。五條は伊勢街道や紀州街道など4つの街道が集中し、さらに吉野川の水運もある交通の要衝で、……


金魚の産地で知られる城下町。天正5年(1577年)、戦国武将の筒井順慶が大和を統一し郡山城を築城。その後、豊臣秀吉の義弟・秀長が大和三国100万石で……


橋梁

日本最長を誇る長さ297m、高さ54mの鉄線の吊り橋。昭和29年(1954年)に架けられた生活用の吊り橋で、ワイヤーロープで釣られている橋の足元幅は、約1……


花の名所

鎌倉時代中期に、真福寺の境内に梅が植えられたのが始まりとされる梅林。月ヶ瀬湖の湖岸から山腹にかけて、赤や白の約1万本の梅の花が咲き誇る。江戸……


北曽木の丘陵を麓から中腹までの2万本の梅。2月下旬から3月下旬、さながら雲海のように梅の花がほころび、ほのかな香りが山々を伝うように漂う。純白……


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