観光名所・社寺情報
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城郭・城跡

徳川家康が慶長8年(1603年)に京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として造営し、三代将軍家光が、伏見城の遺構を移すなどして、寛永3年(1626年)……

天正8年(1580年)頃、明智光秀が築いたのが始まりとされており、現在の建物は昭和61年に再建されたもの。天守閣内部は福知山の歴史を紹介する郷土資……

戦国時代、織田信長の名により一色氏を滅ぼし丹後を平定した細川藤孝(幽斎)が、田辺の地に新しく築いた城。現在は、「舞鶴公園」と呼ばれ桜の名所と……
神社・寺院・教会

平安京の東西の市(市場)の守護神として勧請されたのが起こり。女人守護の神社で、神大市比賣、多紀理比賣、市杵島比賣、多岐津比賣、下光比賣といっ……
浄土真宗本願寺派の本山で、世界遺産に認定されている寺院。日本最古の能舞台、日本最大の大書院が国宝に指定されている。また、伏見城の遺構とされる……

真宗大谷派の本山。正式名称は真宗本廟。世界最大級の木造建築である御影堂には、宗祖親鸞聖人の木像(御真影)が安置されている。現在、御影堂は修復……

北方の鎮めとして鎮座し、京都三大奇祭「鞍馬の火祭」の祭礼で知られる神社。中央に石段を持った割り拝殿と本殿の石造狛犬は、国の重要文化財に指定さ……

牛若丸や天狗伝説で知られる寺。奈良時代の創建で、鞍馬山の中腹に本殿や霊宝殿がある。山門から本殿に至るまで、清少納言が枕草子で「近くて遠きもの……

京都を流れる鴨川の水源地に鎮座し、水の供給を司る神様をお祀りしている。創建年代は不詳ながら、平安京遷都以来、水源を守る神として皇室からも格別……
三千院の北にある天台宗の寺院。承和2年(835年)、慈覚大師の開基で、その後衰退したが長和2年(1013年)に大原入道寂源が再興して勝林院と称した。……

京都大原の三千院の参道の奥の突き当たりに約800年前よりあるお寺。山門より入るとお寺のシンボルである樹齢700 年の五葉の松が目に入る。また、客殿……

天台宗五箇室門跡の一つ。最澄が比叡山に庵を結んだ時、東塔南谷に一堂を建立したのが起こり。市指定名勝庭園の「有清園」や「聚碧園」、重要文化財の……
仁寿年間(851年〜854年)に慈覚大師円仁により創建された天台宗の寺院。御本尊は木像の薬師如来坐像・阿弥陀如来坐像・釈迦如来坐像の三体。経文に音……

承徳2年(1098)、魚山声明の根本道場として建立された融通念仏本堂。声明とは、慈覚大師が唐から伝え、良忍上人が大成した仏教儀式音楽で、大原の三……
1万2000坪の敷地に延240坪に及ぶ京数寄屋造りの名人と称された中村外二作の本院と、自然を借景とした佐野藤右衛門一統の作といわれる名庭がある。日本……

世界文化遺産にも登録されている名刹。五大力尊仁王会、豊太閤花見行列、三宝院門跡花供入峰修行、醍醐寺万灯会などが行われる。国宝の五重塔や金堂、……

正式名称を「教王護国寺」といい、東寺真言宗の総本山。密教美術の宝庫であり、毎年春と秋の二回、貴重な文化財を特別公開している。五重塔は京都のシ……

崇徳天皇・淳仁天皇を御祭神とする神社。蹴鞠(けまり)と和歌の宗家である飛鳥井家の邸宅跡であり、境内社には代々「精大明神」(けまりの神)を祀っ……

中世京洛に栄えた尼五山の一つであった景愛寺の法灯を今に伝える寺で、孝明天皇遺愛の人形をはじめ、多くの人形を所蔵する「人形の寺」として有名。毎……

応永17年(1410年)創立の日蓮宗の寺。開山の玉洞院日秀上人は近衛関白左大臣道嗣の嫡子で本圀寺五世・日伝上人について出家された人である。本山本満……

明治18年創建、幕末から明治維新に活躍した三條実万・実美父子を祀る神社。萩の名所で、毎年9月の中旬から下旬には、「萩まつり」が開催される。境内……

天慶1年(938年)に、延暦寺中興の祖・元三大師良源が開基した天台圓浄宗本山。紫式部の邸跡で、源氏の庭、お土居などが残る。宮中で元三大師の修法を……

早良親王や井上内親王、橘逸勢、吉備真備など、非業の死を遂げた人々を祀る神社。鳥居近くには「応仁の乱発端の地」の碑がある。5月18日に催される御……

室町幕府3代将軍の足利義満が、後小松天皇の勅命により建てた寺院。応仁の乱の戦火により、諸堂は焼失してしまうなど、度重なる災禍にも関わらず、再……

寛弘4年(1007年)に一条天皇の勅令により創建された。平安時代の陰陽師・安倍晴明を祀る神社。境内や門前には魔除けの印である星の神紋「晴明桔梗」……

京の三大念佛狂言のひとつ「千本ゑんま堂大念佛狂言」が伝わる寺として有名。百人一首に登場する歌人で、閻魔法王に会ったエピソードで知られる小野篁……
正式名称は「大報恩寺」。貞久3年(1221年)に義空上人が本尊の釈迦如来像を安置し開山。本堂は国宝に指定されている。京洛最古の国宝建造物で、安貞……
日蓮宗本山。元亨元年(1321年)日像が京都最初の道場として四条大宮に開いた妙顕寺竜華院を始まりとする。何度か場所を変えるが、宝永の大火で類焼し……
江戸時代に万海上人により建立。別名だるま寺と呼ばれ、達磨堂には起上がりだるまをはじめとする約8000体のだるまが祀られ、天井にもだるまの絵が飾ら……
平安京造営の際、方位の厄災を解除する社として内裏の北西角に創建。主祭神は素戔鳴尊。毎年2月には節分星祭、10月には大将軍祭などが行われる。また……

菅原道真公を祀る神社。境内には50種約2000本の梅が植えられ、例年2月初旬から梅苑が公開されている。毎月25日は「天神さん」の市があり、骨董品や古……
永仁2年(1294年)に創建された、京都最初の法華宗寺院。天正15年(1587年)に現在地に移転。安土・桃山文化を担った芸術家や西陣織りの織り元など、……

世界文化遺産に登録されている賀茂別雷神社(上賀茂神社)【御祭神・賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)】は、京都でも最古のお社。平安京遷……
大徳寺の塔頭のひとつ。日本最古の「床の間」と「玄関」を持つ室町時代の方丈建築である大仙院方丈は国宝。また庭は特別名勝史跡に指定されており、蓬……
大徳寺の塔頭のひとつ。1583年に秀吉が主君織田信長のために創建したとされる。織田信長の菩提寺。織田信長と一族の墓、加藤清正が朝鮮半島から持ち帰……

平安遷都の際、御所とともに京都へ遷座。以降1200年以上にわたり『平野皇大神』として、御所と都の平安を守護。源氏・平氏の氏神として信仰を集めた。……
夢窓疎石を開山として年足利尊氏により創建。足利将軍家の菩提寺。霊光殿に歴代将軍の木像が安置されている。回遊式の庭園は西に芙容池や茶室「清漣亭……
室町時代に足利三代将軍義満が築いた山荘。後に夢窓疎石を開山とし臨済宗相国寺派の禅寺になり、鹿苑寺と改められた。鏡湖池にたたずむ金色の三層楼は……

本阿弥光悦が発願し、1616年日乾上人によって開山された寺。島原の吉野太夫がこの地で学び、寄進したと伝えられている朱塗りの山門は現在も残っている……

浄土宗西山深革派の総本山。飛鳥時代の667年奈良に建立された。都の遷都で誓願寺も京都へ移築された。法然上人を第22世(住職)として迎え、浄土宗の……
京都寺町通りに面している矢田寺。「代受苦地蔵」と呼ばれる本尊の地蔵菩薩立像は地獄の火焔の中に身を置かれおり、地獄で罪人を救っている地蔵の姿を……

天正10年(1582年)明智光秀が織田信長を攻め、自害させた「本能寺の変」で知られる寺。応永22年(1415年)日隆聖人によって創建された。境内には、信……

用明天皇2年(587年)に聖徳太子が創建したといわれる天台宗の寺。室町時代より町衆との関わりが深い町堂でもあり、本堂が六角形状の建物であることか……

平安時代、三井寺の僧がこの地に地蔵菩薩を安置して堂を建てたのがおこり。かつて新選組の兵法調練場だったことから、境内の壬生塚には、近藤勇の胸像……

京都五箇室門跡の一つに数えられ、粟田御所とも呼ばれる。伝教大師・最澄が本堂を建立した際に、本堂の他に造った僧侶の住まい『青蓮坊』がはじまりと……

京の七口の一つであり、東山道・東海道に通じる粟田口に鎮座し、古くから旅立ち守護の神様として崇敬されている、平安時代初期の貞観18年(876 年)創……

法然上人が念仏をひろめられ没した地に、弟子の源智上人が御廟や仏殿等を建立したことがはじまり。国宝の御影堂や三門をはじめとする数々の文化財建築……
京都東山にある親鸞聖人の墓所。親鸞聖人の遺骨をはじめ、本願寺歴代の遺骨、真宗に流れを汲む人の遺骨が納められている。御廟(ごびょう)に供えられ……

有名な祇園祭はこの神社の祭礼。平安遷都の約150年前にあたる656年に、神霊をこの地に祀ったことがはじまりとされている。京都を代表する神社として、……

龍山徳見(とっけん)禅師を開山とする臨済宗建仁寺派の塔頭。本堂は、二重格天井を備え、本尊「阿弥陀如来立像」が安置されている。庭園は、白砂と苔……
臨済宗建仁寺派の寺。毎年8月7日〜10日は六道まいりが行われることで有名。閻魔堂には閻魔大王像と小野篁像がある。また、境内裏庭には小野篁が冥土へ……

臨済宗建仁寺派の大本山。開山は中国から日本に茶を広めたことで知られる栄西禅師。開基は源頼家。鎌倉時代の建仁2年(1202年)の開創で、寺名はこの……

西宮・大阪今宮神社と並んで日本三大ゑびすと称され、「えべっさん」の名で親しまれている。約800年前土御門天皇の建仁2年(1202年)に禅の祖といわれ……

天暦5年(951年)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所。平安・鎌倉期の木像彫刻を代表とする重要文化財が数多く安置されて……

「安井の金比羅さん」の名で親しまれ、縁切りや良縁結びのご利益で知られる神社。第38代天智天皇時代に藤原鎌足が一堂を創建し、紫色の藤を植え藤寺と……

四季変わりなく緑のあふれる東山霊山の麓にある、高さ24mの霊山観音。「願いの玉」と呼ばれる金色の如意宝珠(にょいほうじゅ)に手をあて、願い事を……

豊臣秀吉の妻ねね(北政所)が、慶長11年(1606年)に秀吉の菩提を弔うため建立した寺院。小堀遠州作の庭園がある。春、夏、秋にライトアップが行われ……

清水寺本堂の北にあり「えんむすびの神さま」として知られ、特に境内の「恋占いの石」が有名。片方の石から反対側の石に目を閉じて歩き、無事たどりつ……

奈良時代、宝亀9年(778年)の開創。「清水の舞台」として有名な本堂は国宝で、舞楽などを奉納する正真正銘の「舞台」からの眺望は絶景。寺名の由来で……

豊臣秀吉を祀る神社。正面には伏見城の遺構と伝えられる国宝の唐門がそびえ、宝物館には秀吉ゆかりの品々が展示されている。

三十三間堂の東に位置する法住寺。その東に位置する後白河上皇法住寺陵。三十三間堂の観音像は御墓所である法華堂を向き建っている。法住寺は後白河法……
南北に125m、内陣の柱と柱の間数が33あることから「三十三間堂」と呼ばれる。長寛2年(1164年)後白河上皇が平清盛に命じて創建させた。長大な堂内を……
豊臣秀吉の側室淀殿が、父親・浅井長政のために建立。本堂の廊下は鶯張りとなっており、天井には伏見城落城の際に自刃した武士の血痕が残る。襖・杉戸……

京都東山に位置し、真言宗智山派三千ヵ寺の総菩提所・総祈願所。数々の伽藍と多くの貴重な文化遺産があり、長谷川等伯(1539年〜1610年)とその弟子達……
平安末期、後白河上皇により熊野の神を勧請、創建された。社頭の大樟は当時、熊野より移植され、上皇によりお手植され、熊野の神降臨の霊樹と伝えられ……

京都東山の地にある今熊野観音寺では、西国三十三所観音霊場の第十五番札所として名高く、「頭の観音さん」として広く信仰を集めている。ご本尊は、弘……

日本で唯一「御寺」と呼ばれる皇室の菩提寺である。仏殿には運慶作の三尊仏が本尊として奉られており、天井には狩野探幽作の龍の図が描かれている。さ……

京都五山のひとつで、臨済宗東福寺派の大本山。摂政九條道家が嘉禎2年(1236年)に聖一国師を招いて京都最大の寺院建立を発願したことが起こり。洗玉……

東福寺塔頭のひとつ。東福寺第三世住持・無関普門(大明国師)の住居あと。ご本尊は宝冠釈迦如来。国宝の方丈は単層入母屋造、こけら葺の現存最古の方……

キキョウの寺として知られる天得院。初夏と初秋にはキキョウ、秋にはツワブキと紅葉が美しく、一年にわたって花が楽しめる。
東福寺塔頭である退耕庵。1346年(貞和2年)の創建。ご本尊は千手観音。小野小町ゆかりの寺で、地蔵堂には小町宛ての恋文納められた玉章地蔵が祀られ……

元天台宗の寺門派の単立寺院で、本尊は鎌倉時代の作と伝えられる木造立像の不動明王。「岩倉門跡」「岩倉御殿」とも呼ばれる。狩野派の画家による襖絵……

正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」で、世界遺産にも登録されいる神社。鴨川の下流にまつられている神社というところから「下鴨さん」と……
庭園づくりの名手である石川丈山が寛永18年(1641年)より隠棲した山荘跡。曹洞宗の寺で狩野探幽による中国の詩仙36人の肖像と詩があることから、詩仙……
八大神社は永仁2年(1294年)から約700年の歴史ある、京都一乗寺の氏神さま。古くから「北天王」(北の祇園)と称され、皇居守護神十二社中の一つにも……

「タヌキダニのお不動さん」の名で親しまれる。享保3年(1718年)創建。宮本武蔵ゆかりの武蔵之滝があり、かつては修行場として信仰を受けた。毎月3、……

元弘元年(1331年)、後醍醐天皇の勅命により空円上人が百萬遍の念仏を唱えたところ、都に広がった悪病が治まったことから 「百萬遍」の名前で知られる……

貞観元年(859年)の建立。本殿は慶安年間(1648年〜52年)再建の春日造で、境内の斎場所大元宮(重要文化財)ほか摂社、末社が多数ある。毎年節分祭……
貞観11年(869年)の創建でスサノオノミコトなどを祭る。創祀当時は西天王社ともよばれ、現平安神宮の境内に社があった。1964年に交通神社が分祀され……

増誉大僧正が白川上皇の熊野詣に先達を努めた功績により、寛治4年上皇より聖護院を賜り、山伏の総本山とされたのが始まり。以後4回火災に遭い、現在の……

浄土宗の大本山のひとつ。京都の人々から「くろ谷さん」と親しまれる。承安5年(1175年)、比叡山を下りた法然上人が草庵を結んだのがここで、これが……

平安京創始の第50代桓武天皇と平安京最後の第121代孝明天皇をお祀りし、“日本文化の祖神様”として又、家内安全・厄除開運・心身健康等の神様として……
前身は室町幕府八代将軍義政が創建した山荘・東山殿。正しくは禅宗臨済の寺院「慈照寺」。金閣寺(鹿苑寺)に対して銀閣寺と呼ばれるようになった。二……

10世紀末、比叡山常行堂から阿弥陀如来を移したのが起源とされる名刹。江戸中期建立の巨大な本堂や美しい三重塔などが立ち並ぶ。秋には紅葉が美しい。……

住蓮山安楽寺は、鎌倉時代の始め浄土宗の元祖・法然上人の弟子、住蓮房・安楽房が現在地より東1kmのあたりに「鹿ケ谷草庵」を結んだのが始まりである……

専修念佛の元祖法然が弟子の住蓮・安楽とともに六時礼讃を勤めた旧跡。1681年(江戸時代)建立。通常伽藍内は非公開であるが、毎年、4月1日から7日ま……

臨済宗南禅寺派の大本山で、正式には瑞龍山太平興国南禅禅寺という。足利義満の時代には、五山制度の中で五山を超える「五山之上」という禅宗寺院最高の……

浄土宗西山禅林寺派の総本山。正式名称は禅林寺といい、仁寿3年(853年)空海の弟子・真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、尊像を安置、真言宗の道場とし……

奈良時代に京都御所の北に建立されたが、兵火で焼失したため寛文5年(1665年)に現在の場所に再興された。紅葉と桜の名所として知られており、春には……

「かんしゅうじ」と呼ばれるが、正式名は「かじゅうじ」。昌泰3年(900年)、醍醐天皇が創建した寺院。宇治郡の大領であった宮道弥益の邸跡と伝えられ……

弘法大師の弟子仁海僧正の開基による真言宗の寺院。正歴2年(991年)奏請して、現在の地に建立した。本堂は慶長4年(1599年)桃山期の建築で、神殿造……

487年頃(古墳時代)の創建。第23代顕宗天皇の時、筑紫の日向の高千穂の峰の神蹟を移したのが起こりという。内宮と外宮があり、「京の伊勢」とも呼ば……

とんちで有名な一休禅師が再建し、晩年に隠棲した臨済宗大徳寺派の禅寺。もとは、正応年間(1288年〜92年)に大応国師が建てた妙勝寺で、荒廃していた……

平安時代の歌人在原業平が晩年を過ごした寺。5月には業平忌、6月第3日曜日「聲明と三弦を聞く会」、11月には秋の業平塩竃まつりと業平にちなんだ行事……

十一世紀の前半に源算上人がこの地に小堂を建て、自作の十一面千手観音をまつられたのが始まり。「善峯寺曼荼羅二幅」(京都府指定文化財)や、樹齢六……
西行法師が出家したと伝えられる勝持寺。西行法師が植えたといわれる「西行桜」(現在三代目)があり、別名「花の寺」ともよばれている。その名の通り……
延暦3年桓武天皇が都を奈良から長岡京(現向日市)に遷されたとき、美しい風景を賞でて氏神春日大社の分霊を遷し祀ることにしたのが起りとされる。例……

1654年、中国福建省から渡来した隠元禅師が後水尾法皇や徳川四代将軍家綱公の尊崇を得て、1661年に開創された明朝伽藍の寺院。日本三禅宗(臨済・曹洞……

西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山。約1200年前(宝亀元年)、光仁天皇の勅願により、岩淵より出現された千手観音菩薩を本尊として創建……
1000年近くの歴史を誇り、世界遺産にも認定されている名刹。藤原道長の息子頼通によって1052年に建立、1053年にはその華やかさで知られる阿弥陀堂(鳳……
道元禅師を開祖とする曹洞宗永平寺派の寺院。1236年に伏見深草に建てられたが戦乱で廃絶し、1649年に現在の地に再興された。本堂は伏見城の遺構と伝え……

平安期以前、神功皇后が軍旗や武具をこの地に埋め、神まつりしたのが始まりと伝えられる神社。古来、朝廷から庶民までの崇敬厚く、歴史ある神社である……

瑞光寺は元政庵とも呼ばれ、日蓮宗の寺院で、江戸時代初期の名僧元政上人が明暦元年(1655年)に旧極楽寺の薬師堂跡に草庵を営んだのが始まりとされる……

全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。商売繁昌・五穀豊穣・開運の守護神として有名で、正月には多くの参詣者が訪れる。本殿背後には「千本鳥居」と呼……

良い香りの水がでたことからその名が付けられ、現在でも境内の「伏見の御香水」は環境省認定の名水百選のひとつとされている。本殿、表門は国の重要文……

国常立尊・八干矛神・神功皇后を祭神とする神社。平安遷都のころの創建と伝えられる古い社で、方除けの神として信仰を集めている。毎年春と秋の2回行……

九州の宇佐神宮、関東の鶴岡八幡宮とともに日本三大八幡のひとつにあげられている神社。社名は、男山の中腹に涌き出ている霊泉「石清水」に因んだもの……
病気平癒・災難厄除の大神を奉る西院春日神社。病気を癒すという伝説の霊石「疱瘡石」が本殿内で毎月1日、11日、15日に公開される。また、旅行の無事……

日本最古の酒造の神。平安初期、嵯峨天皇の皇后(壇林皇后)が梅津に遷し子宝祈願、810年に仁明天皇が誕生したことでも知られる。子授・安産の御利益……

寺内に多くの鈴虫が飼育され、季節に関係なく一年中鳴いていることから鈴虫寺と呼ばれるようになった。入学・開運・良縁のご利益があり、美しい庭園は……

京都西山・名勝嵐山の中腹にあり、「十三まいり」の寺として知られている。「虚空蔵さん」とも呼ばれる本尊虚空蔵菩薩は、今昔物語・枕草子・平家物語……

701年(大宝1年)に創建された京都最古の神社。京都洛西の総氏神であり、開拓・治水・土木・建築・商業・文化・寿命・交通・安産の守護神。特に醸造祖……
宝徳2年(1450年)に創建された、禅苑の名刹。細川勝元が徳大寺公の山荘を譲り受け、妙心寺第五世の義天玄承(詔)禅師を開山に迎え、創建した。応仁……
花園法皇の離宮を禅寺に改めて創建された寺で、臨済宗妙心寺派の大本山。広大な敷地には七堂伽藍や46の塔頭が立ち並び、法堂の天井に描かれた狩野探幽……

妙心寺塔頭の一つで沙羅双樹の寺として知られる。花の見ごろの初夏には「沙羅の花を愛でる会」が開かれ、秋には住職手作りのあかり瓦「梵燈」による「……

市民から「ハスの寺」として親しまれている寺院。名勝指定された回遊式庭園には、世界中のハス約80種類が集められており、毎年7月〜8月の見ごろには観……

仁和4年(888年)、宇多天皇によって創建された。諸建造物以外の文化財は毎年春秋の両季に境内の霊宝館で一般に公開される。世界遺産にも登録されてお……

寛永5年(1628年)後水尾天皇の勅命により開山した寺院。境内には名桜「御車返しの桜」や樹齢700年の楊梅(やまもも)などがある。また、赤穂義士・大……

高雄山神護寺の守護神として、弘法大師(空海)が大同4年(809年)に創建した山城国最古の八幡宮。44種類の花が描かれた「花天井」が有名。また、境内……
三尾の古刹のひとつとして知られ、天長年間(824年〜834年)に空海の高弟、智泉大徳が神護寺の別院として創建したとされる。建治年間(1175年〜1178年)……

高雄山の山腹に鎮座する、真言宗の古刹。国宝の薬師如来像をはじめ平安、鎌倉時代の仏像、絵画、書跡などが多く残されており、梵鐘(国宝)は日本三名……

平安時代末期の儒者、清原頼業を祀る神社。神社の祈念神石は商売繁盛・売掛金回収の御利益で知られる。境内には芸能神社もあり、各界の芸能人が参詣に……

嵐山に鎮座する臨済宗天龍寺派の大本山。暦応2(1339)年、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓国師を開山として創建した禅寺。方丈裏にある……

天龍寺の塔頭寺院のひとつ。寛正2年(1461)室町幕府の管領であった細川頼之公により創建された。嵐山の全容を借景にする庭園は江戸時代の京都の名所……

臨済宗・天龍寺塔頭。永享元年(1429年)室町幕府の官領であった細川右京太夫持之が、天龍寺開山である夢窓国師の法孫にあたる玉岫禅師を開山に迎え創……
かつて天皇の代理で伊勢神宮に仕える斎王が伊勢に向かう前に身を清めた場所。えんむすびの神様、子宝安産の神様として知られ、黒木鳥居と小柴垣が平安……

紅葉の美しい小倉山の中腹にあり、常寂光土に遊ぶような風情があるとこの名がつけられた。秋になると寺内の紅葉がトンネルのように寺を包み込み、絶景……

真言宗大覚寺派の本山。正式には旧嵯峨御所大覚寺門跡と称し、嵯峨御所とも呼ばれる。平安初期、嵯峨天皇が檀林皇后とのご成婚の新居である嵯峨院を建……
平安時代に白河天皇の勅願寺として建立。南北朝時代、敵味方に分かれた楠木正行と足利義詮の墓が仲良く並んでいる。これは義詮が正行の人柄を慕い、そ……
承和年間(834〜847)に嵯峨天皇が慈覚大師を開祖として建立。釈迦如来と阿弥陀如来の2つの本尊が寺名の由来となった天台宗の名刹で、重要文化財の法……
寺伝によれば、建立されたのは、約千百年前、弘法大師が、五智山如来寺を開創され、その後、法然上人の常念仏道場となった。境内には多数の石仏・石塔……

嵯峨野めぐりの始発点、愛宕山の参道のふもとにある寺院。今から約1240年前に稱徳天皇の開基により、山城国愛宕郡に愛宕寺が東山の地に建立された。平……

竹林の中にある小さな庵の寺。臨済禅を学んだ独照性円が正保3年(1646年)に草庵を結んだのが始まり。明の高僧隠元を請じて黄檗禅を学び、大寺院にな……

元は嵯峨天皇の皇子で「光源氏」のモデルともいわれる源融の別荘で、嵯峨野でも有数の古刹。国宝である釈迦如来像は、4月、5月、10月、11月に特別開帳……
全国に約900社を数える愛宕神社の本社として、京都市最高峰の霊山である愛宕山上に鎮座する。古くより火伏・防火に霊験のある神社として知られ、京都……

向日山に鎮座された、向日神を奉る上ノ社(向神社)、と火雷大神を奉る下ノ社(火雷神社)がある。本殿は室町時代の流れ造り様式の代表的な建築物で、……
長岡京市に鎮座する西山浄土宗の総本山。建久9年(1198年)、法然上人の弟子熊谷次郎直実の開基と伝えられる。法然上人が念仏の教えを最初に説いた、……

創建は約1380年前、推古天皇勅願、聖徳太子創建とされる寺院。毘沙門天立像は国指定重要文化財。弘仁2年(811年)弘法大師が別当(統括管理の僧官)と……

菅原道真公が太宰府へ左遷される時名残を惜しみ、その後、近臣たちが菅公御自作の木像を祀ったことにはじまる。境内の東に広がる八条ケ池を渡る参道に……

京都清水寺の開祖延鎮が大同元年(806年)に創立した古刹。眼の観音様として古くから信仰を集めており、境内には弘法大師の法力がこめられた独鈷水(……
奈良時代に聖武天皇の勅願により僧・行基が開いたとされる。真言宗智山派智積院の末寺で通称「宝寺」という。鎌倉時代の傑作といわれる本尊の十一面観……
天王山麓に位置し、「山崎の聖天さん」として厚い信仰を受けている。境内にある建物は禁門の変の余波ですべて焼失し、現在の建物は明治になって再建さ……

木津川市と奈良の県境に位置する寺。重要文化財に指定されている御本尊の阿弥陀如来坐像、普賢菩薩坐像、鎌倉時代の十三重石塔や五輪塔、室町時代の三……

九体の木造阿弥陀如来像(国宝)を本堂に安置しているため、別名「九体寺」とも呼ばれる。池をはさんで本堂と三重塔(共に国宝)が立ち、貴重な浄土式……
聖武天皇の第五皇子・安積親王の冥福を祈願し、行基が創建した禅寺。秋の紅葉が有名で、ヤマモミジ、イチョウなどが見事に色づく様が楽しめる。
大己貴神(おおなむちのかみ)を祭神とし、和銅2年(709年)創建と伝えられる古刹。紅葉の美しさで知られ、境内にある心字池の周囲の紅葉は特に見事。……

室町時代に諸国安国寺の筆頭寺とされ、足利尊氏の厚い保護を受けた禅宗寺院。背後の山には、落葉広葉樹や常緑樹林が広がり、寺のたたずまいと自然がよ……
和銅元年(708年)に威光上人が創建した真言宗醍醐派の寺院。国宝の「絹本着色普賢延命像」がある。本尊の「馬頭観世音菩薩坐像」は西国三十三所で唯……

高岳親王によって天長6年(892年)に開かれ、白河天皇が中興したと伝えられる。境内にある三重の塔は重要文化財。宝物殿には平安時代の「阿弥陀如来座……

国宝「雪舟作・天橋立図」にも描かれ、天橋立の切戸の文殊として名高い寺院。日本三大文殊の文殊堂が鎮座する。室町時代に建てられた多宝塔は、国の重……

式内摂社「杉末神社」から続く城下町最古の神域を有する神社。境内には樹齢700年を超える椎の御神木や庭園「漱玉亭」跡などがある。5月15日の例祭「山……

浦嶋伝説ゆかりの社として有名な神社。創祀年代は淳和天皇の天長2年(825年)7月22日とされ、浦嶋子を筒川大明神として祀ったのが始めと伝えられる。……

文化8年(1811年)峰山藩主・京極高備が讃岐の金比羅権現の分霊を迎え建立。商売繁盛や縁結び、受験の神様として、また「丹後のこんぴらさん」として……

山号を紫雲山と称し平安建都の少し前、宝亀11年(780)に和気清麿公によって開創された。古くから「願いごとの叶う神」として親しまれており、参道ま……
慶雲元年(704年)の創建で開基は真応上人。現在の本堂は安永3年(1774年)の建築だが、厨子に安置された本尊の「木造聖観世音菩薩」は平安期のもの。……

貴宝殿・後藤神社・白雲宮御神水所の3社からなる出雲大社の分祠。鮮やかな朱塗りの柱が美しい貴宝殿は不老長寿に、後藤神社は縁結びにご利益があると……
遺跡・旧跡

京都御苑内にあり、明治の初めまで実際に、天皇がお住まいになったところ。春と秋の年2回一般公開が行われ、その他の参観については事前に申込みが必……

真宗大谷派の本山・東本願寺(真宗本廟)の飛地境内地。周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)ともよばれる。1641年に徳……
桂川西岸に位置し約2万1000坪の敷地を誇る。江戸時代に40年の歳月をかけ、八条宮の初代智仁親王によって創建された別荘で、庭園と建築の融合として名……

日本海地域屈指の大型古墳の国史跡「蛭子山古墳」・国史跡「作山古墳」を1600年前の状態に復元整備した古代歴史公園。敷地内にあるはにわ資料館では、……
街道・道路・街並み

美山町の由良川沿いには250棟ほどの茅葺き民家が残り、なかでも美しい山に囲まれて約40棟が建つ北集落は、日本のふるさとを代表するようなたたずまい……

宝亀元年(770年)創建の鞍馬寺の門前町として発展。都と丹波、若狭を結ぶ鞍馬街道の要衝で、炭や薪の集散地としても栄えた。10世紀中頃、御所から由……
京都の洛北にあり、春は桜、秋には紅葉が美しく、三千院や寂光院をはじめとする寺院などが多くあつまり、観光名所として知られる。大原女の衣装をかり……
応仁の乱(1467〜77)のとき山名勢が布陣した当時の堀川の西側に、乱の後、再び職人が集まり製織を始めたことから西陣織と呼ばれるようになった。この……

北野神社東門の門前に形成された茶屋町で上七軒と呼ばれ、花街としての歴史は京都で最も古い。室町期の天満宮改修の折、残った用材で7軒の水茶屋を建……

平安京の地主神である上賀茂神社を中心に、神官と農民によって形成された門前集落で、社家の町並みがよく残る。社家は神官の屋敷で、土塀に囲まれ、明……

祇園社の門前町として開け、江戸時代には芝居や人形浄瑠璃の小屋が建ち並んだ祇園。なかでも茶屋町として開発された祇園新橋界隈には、江戸末期から明……

清水寺に続く坂道で門前町として発展した。清水寺の三重塔(子安塔)は、もとは安産祈願の泰産寺に属したことから、この坂道が産寧坂と呼ばれるように……
秀吉が築いた伏見城の城下町で、日本有数の酒どころ。万葉集にも詠まれた風光明媚な地で平安時代には貴族の別荘地となり、その後も院政、応仁の乱、寺……

京都の市街地から、日本海に抜ける周山街道。その入り口となる「三尾」のひとつと言われる高雄。春には三つ葉山つつじ、夏には川床、秋は紅葉と四季を……

みやげ物やタレントショップが並び、人力車が行き交う、京都でも有数の観光地。大堰川にかかる渡月橋がその代表的な景観となっており、一帯には天竜寺……
嵯峨野の西北、愛宕山のふもとにあり、農林業や漁業を営む集落として発展。江戸時代には愛宕詣での門前町として賑わった。愛宕神社一之鳥居あたりは昔……
古くは興福寺などの荘園として繁栄した小盆地。宇治茶の主産地で、煎茶の生産量は京都一を誇る。討幕に失敗した後醍醐天皇が都から笠置に逃れる際、こ……
由良川水運の拠点で古くから畿内と丹後、山陰を結ぶ交通の要衝。戦国時代に明智光秀の城下となり、江戸時代に入って城下町の体裁が整った。現在の福知……
丹後半島の北端にある伊根町は古くから漁業が盛んで、穏やかな伊根湾には舟を格納するための舟屋が建てられた。江戸中期には半2階、明治中期には瓦葺……
絹織物「丹後ちりめん」の里。古くから丹後と京都を結ぶ交通の要衝として栄え、とくに16世紀後半以降は繁栄を象徴する建物が街道沿いに整備され、「ち……
橋梁

嵐山の大堰川に架かる橋で、嵐山の代表的な風景のひとつとなっている。古くは平安時代に空海の弟子、道昌が大堰川を修築したおりに架橋されたものとい……
花の名所
若王子神社から銀閣寺まで、約2km続く疏水沿いの散策路。哲学者の西田幾多郎らが好んだことから、「思索の小径」と呼ばれていたのが、いつしか「哲学……

起源についてはあきらかではないが、後醍醐天皇の皇子宗良親王の歌に「風かよふ 綴喜の里の 梅が香を 空にへだつる 中垣ぞなき」とあることから鎌……
城陽市の南部・観音堂にあり、市の花にもなっている花しょうぶやカキツバタなどを湧水を利用して咲かせている。栽培地内の農道を整備した散策路で総延……

毎年6月下旬から8月にかけて開園する期間限定のききょう園。別名光秀寺として知られる谷性寺の門前に位置し、7反の広さの園には5万株の桔梗、ルードベ……
桜の名所

鴨川(賀茂川)の北大路橋と北山大橋の間、京都府立植物園の西側にある約800mの散策路。河川敷の堤に植えられた紅しだれ桜で春は賑わう。また四季をと……
タワー・展望台

京都駅の烏丸口(北側)にある、海のない京都の街を照らす灯台をイメージした高さ131mの展望塔。1964年12月に誕生、一切鉄骨を使用せず、厚さ12mm〜22……

五老岳にそびえる高さ50mの展望タワー。海抜325mの展望室からは、「近畿百景第1位」に選ばれた舞鶴湾、舞鶴市内の見事な景観を360度のパノラマで満喫……
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